保育方針
あかるく・たくましく・
集中できる、子ども。
らる
「らる」という名前は「ララバイ(子守歌)」からとった造語です。保護者のかたにかわってお子さまが健やかに育つようお預かりさせていただくという「まごころ」が「らる」には込められています。
前向きに。
楽しみながら、あきらめることなく。
進みつづけるチカラを。
楽しみながら、あきらめることなく。
進みつづけるチカラを。
環境や状況が変わったとしてもこわがることなく
世界をひろげていくことができる
チカラを。
世界をひろげていくことができる
チカラを。
ひとつ、ひとつのことを
やり抜くことができるチカラを。
その1点に向かって、やり続ける
そのチカラを。
やり抜くことができるチカラを。
その1点に向かって、やり続ける
そのチカラを。
わたしたちはこの保育方針をもとに、たいせつなお子さまの成長のお手伝いをしていきたいと考えています。
らるのこだわり
リトミック
歌に合わせてたのしく音あそびしたり、手足をうごかしたり、カラダいっぱいぜんぶつかって基礎能力を高めます。
曲を耳で聴き反射的に理解して表現するのがリトミックです。
たのしみながら音楽に注意を向けることで集中力を高めることができます。
食育の促進
園の給食は手づくり。
食材にこだわった自園調理で、四季折々のおいしい給食を楽しみます。アレルギー対策には細心の注意を払い、万全を期しています。
安心・安全な環境づくりにつとめ「食」を通して生きるチカラを育んでいきたいと考えています。
モンテッソーリ教具の使用
イタリアで発祥したモンテッソーリ教育は「子供の自主性をサポートする」ことや「体験を共感する」ことを重視しています。
「らる保育園」ではお子様の知能・感覚を育む一環として、モンテッソーリの教育に基づいた教具を導入しています。
英語で遊ぼう
あたまの柔らかいうちに英語と触れ合うことでこの先コンプレックスを感じることなく英語に慣れ親しむことができます。
まずは、たのしく。
簡単な英語の音楽に合わせ歌いながら英語の学習をしています。
木のぬくもり
「らる」は園の内装・床の木質化にこだわっています。
園内は子どもの目の高さから見ると主だったものが木目調になっています。
木のぬくもりとあたたかみのある心地よい空間で思いっきりあそび、たっぷり昼寝をして元気に育んでいただきたいと願っています。